1、体言の+いかんによらず
<意味>
不管~;不论~(関係なく。~がどうであるかに関係なく。)
対応のいかんによらず、こちらは自分のやり方でやっていく。/不论对方如何应付,我们都要按自己的想法而定的。
2、动词连用形;体言+がてら(に)(38番目と比較)
<意味>
~的时候,顺便~;~的同时~;借…之便…((接助)動詞の連用形および体言に付き、ある事柄をしながら、同時に他の 事柄をもする意を表す。)
散歩がてら買い物をしてきた。/散步时顺便买了东西回来。
日本の留学生と一緒に遊びがてら会話を練習する。/跟日本留学生一起玩的时候顺便练习会话。
遊びがてら、建設中の別荘を見に行こう。/玩的同时,顺便去别墅看看吧。
注:前后两个动作的时间带是一样的,但ついでに前后两个时间带是不一样的。
3、动词连体形+が早いか
<意味>
刚一~就~;一…立即…(~とすぐに。)
弟は部屋に入るが早いか、かばんを放り投げた遊びに行った。/弟弟刚一进屋,就扔下书包玩去了。
彼は起きるが早いか部屋を飛び出した。/他刚一起床,就跑出了房间。
べるが鳴るが早いか、彼女は受話器を取った。/铃一响,她就马上去拿听筒。
注:不适用于自然现象和自然状态的发生,也不能用于意志和推量型。前后可以不是同一主语,也可以是同一主语,后面一般是人物的行为。
4、用言连体形;体言の+きらいがある
<意味>
有点儿~;有~的倾向(多用于消极意义);总爱…;有…样的毛病(~する傾向がある[よくない傾向について使う]。)
彼には人の意見を無視するきらいがある。/他有无视他人意见的倾向。
論文としては内容がいささか浅簿名きらいがある。/作为论文有点肤浅。
そのやり方は独断のきらいがある。/那种做法有点儿独断专行之嫌。
彼は人の話を聞かないきらいがある。/他有点听不进别人的话。
注:不能用于回数和自然现象。
5、动词未然形+ずにはすまない
<意味>
不能不…;一定得…不可;不得不…。(「~しなければ、問題は解決しない」「~しなければ、許されない」という意味を表します。)
このことは本人が行ってあやまらずにはすまないだろう。/这件事一定得本人去道歉不可吧。
彼から借りた金は約束の期日どおりに返さずにはすまないよ。/跟他借的钱,一定得按约定的日期还哪!
学校の規則を破った(やぶった)私は、反省文を書かずにはすまない。/我破坏了学校的规则,不得不写反省书。
注:注意和ずにはいられない(不由得...)的区别,此处的意思是不得不…的意思。
6、动词连体形+そばから
<意味>
紧接着…;随~随~;刚~就~(不用于一次性的事情)(同時性を表わす。)
聞いたそばから忘れる。/随听随忘。
種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子,乌鸦就啄开了。
春の雪は冬の雪と違って,降るそばからとけてしまって、積もらない。/春天的雪和冬天的雪不一样,刚落下就化了,积不起来。
注:表示的是一个重复性的行为。而が早いか表示的是一次性的行为。
7、ただ+动词连体形;体言+のみだ
<意味>
表示限定,“只能……”“只好是……”;只;仅;只有;只是(有时可以省去“ただ”)(~だけ。事物を一定の範囲内に限定します。)
一歩も後退できない。ただ前進するのみだ。/一步也不能后退,只能前进。
今はただ事件の行方不明者の無事を祈るのみだ。/现在只能为事故中的失踪者祈祷。
部下はただ命令に従うのみだ。/部下只要服从命令就行了。
ただ女性のみが子供を産むことができる。/只有女性才会生孩子。
8、ただ+用言连体形,体言+のみならず
<意味>
不但~而且;不仅~而且(有时可以省去“ただ”)(「~だけではなく」という意味。堅い表現 。)
タバコはただ自分の健康に害があるのみならず、他人にも害を及ぼしている。/烟不仅伤害自己的健康,而且也害及他人。
顔のつくりのみならず、体つきまで父親似である。/不仅脸型,连体形长得都像父亲。
ただ会社人のみならず、学生も積極的にボランテイア活動に参加している。/不光是社会上的成年人,连学生也都积极参加社会公益活动。
彼はただ外見のみならず、性格もいい。/他不仅外表好,性格也好。
9、动词连用形+っぱなし
<意味>
放置不管,置之不理。
ドアを開けっぱなしにしたまま出てしまった。/把门开着没关就出去了。
本やノートなどを置きっぱなしにして片付けようともしない。/书和笔记本等放在那里也不想收拾。
玄関のドアを開けっぱなしにしないでください、虫が入れてくるから。/请不要把玄关的门开着,因为虫会进来。
注:一般不使用于表示好的意思,前面也不接名词和否定。
表示动作一直持续。表放置不管、置之不理之意。(その動作が持続しているさま、その状態のまま放置されている様子などを意味する表現。行為の後、後始末をせずに置くという意味合いの強いことも多い。)
この1週間雨が降りっぱなしで、洗濯物が乾かない。/这一周雨下个没停,衣服都干不了。
10、动词连用形+てからというもの
<意味>
自从~就~;从打~就~(~てから後はずっと。)
彼女が研究室に入って来てからというもの、雰囲気が一変した。/自从她来到研究室,气氛就全变了。
彼は結婚してからというもの、人が変わったようにまじめになった。/他自结婚后就像变了一个人似的,认真起来。
この道具を一度使ってからというもの、あまり便利さに手放せなくなってしまった。/这个工具很方便,一旦用过后就很难放弃不用。
祖母が死んでからというもの、祖父はお酒ばかり飲んでいる。/自从祖母死后,祖父光喝酒。
注:てからというもの是比较客观的表达,而ここ~というもの表达了说话者的感情在内。
11、体言+ではあるまいし
<意味>
就算是~也~;即使是~也~;因为又不是…所以…;又不是…(「~ではないのだから」に相当する原因・理由の表現を作ります。会話では「~じゃあるまいし」が多く使われるでしょう。)
君ではあるまいし、二日酔いするほど飲まないよ。/又不是你,不会喝到宿醉的。
子供ではあるまいし、馬鹿なことをいうものではない。/又不是小孩子,不会乱说话的。
赤ちゃんではあるまいし、自分のことは自分でしなさい。/又不是小孩子了,自己的事情请自己做。
12、动词连体形;体言+とあって
<意味>
说是~所以~;如果说是~;正因为是…;因为…。表示前因后果。(…というわけで。…なので。~ので。)
有名な観光地とあって、観光客が多いようだ。/因为说是有名的游览胜地,所以来观光的人很多。
世界中の珍味が味わえると会って、その会場は多くの人でにぎわっていた。/因为说是可以品尝到世界各地的美味,所以那个场馆来的人很多,很热闹。 今朝は寒かったとあって、出勤する人たちは皆、厚いコートを着ている。/正因为今早冷,出勤的人们都穿着厚厚的外套。
注:表示的事已经发生的事,所以文末不用でしょう、かもしれない、つもりだ、たい、ようなど等表示意志和推量的词。
13、动词连用形;体言+とあれば
<意味>
因说是~所以~;如果说是~(「~(の)であれば」という意味の条件の表現で、書面語です。)
子供のためとあれば、長年ためておいたお金を全部出しても惜しまないという親が多い。/如果说是为了孩子,很多家长拿出多年的全部积蓄也不心疼。
お呼びとあればいつでもうかがいます。/随叫随到。
14、体言+といい+体言+といい
<意味>
无论~还是~都~;无论~也好~,也好~。表示对事物的评价。(A・Bを例示することで「AもBも、全部~」ということを表しています。取り上げたA・Bに焦点がある。)
壁といい、ソファーといい、薄汚れた感じだ。/无论是墙壁,还是沙发,都令人感到脏乎乎的。
昨日といい、今日といい、なんと言う暑い日が続くのだろう。/无论是昨天还是今天,天天都是这么热的天。
そのレストランは料理といいサービスといい申し分なかった。/这家餐厅不管是菜还是服务都没得说。
15、体言/用言普通型+といえども。
<意味>
即使~也~;虽然~但是~;无论~都~。(…とはいうものの。…といっても。)
いかなる権利者といえども、人人の生存の権利を奪うことは許されない。/无论是什么样的有权人,都不允许剥夺人们生存的权力。
金持ちといえども幸せとは限らない。/虽然有钱,但不一定幸福。
親といえども、子供の将来を勝手に決めることはできない。/即使是父母亲,也不能随意去决定孩子的未来。
先生といえどもこの禁を破ることはできない。/即使是老师也不能破此禁例。
コンビニに行くといえども、それは「外出」なので、いちおう人に見られても困らない格好で出かけます。/即使是去趟便利店,但那也算是外出,所以还是得稍微穿着整齐些出门。
16、动词终止形+とおもいきや
<意味>
以为~哪曾想~;不料~(雅语.强调非常意外,一次未曾想过);原以为…(…と思ったところが意外にも。…と思っただろうか、思いもしなかった。)
あきらめると思いきや,またやりだした。/以为他就此作罢了,没想到又干起来了。
ちゃんと受け取ったと思いきや、まだ届いていないそうだ。/以为已经收到了,哪曾想还没寄到。
田中先生が作るテストだから難しいと思いきゃ、案外易しかった。/原以为田中老师出的考卷很难,却意外地很容易。
注:表达一种没有想到的意外。因为表达的事既定事实,所以文末一般用た形。
17、体言+ときたら
<意味>
提到~的话;提起~来;要说~;至于~;说到…(「~ときたら」は話題提示で、「~と言うと」、「~と言えば」や「~と言ったら」と同じく「~に関して語ると 〔≒は〕」という意味を表しますが、相手に対する非難・批判・不満・怒りや、自分に向けられるときは自嘲などの感情を込めた表現を作るのが特徴です。)
あいつときたらどうしようもない。/提起那家伙来,真拿他没办法。
は頭がいいが、運動ときたら、ぜんぜんだめだ。/他很聪明,可说道体育的话,什么都不行。
最近若者ときたら、礼儀も知らない。/说到现在的年轻人,连礼仪也不知道。
彼ときたらいつもほらばかり吹いている。/说起他嘛,他总是一味吹牛皮。
酒ときたら目がない。/一提起酒来他就不要命。
注:后面一般带有一种抱怨的消极感情。
18、用言连体形(动词过去时、动词进行时)+ところを
<意味>
~的时候(意外地)却~,正当…时候。表示正处于一种状态时,意外地或突然地出现另一状态,使前者受到影响。「ところを」则经常于被动态相呼应构成带宾语的被动。(予期に反する事態が次に起こることを予測させながら、文を接続するのに用いる。…のに。)
お忙しいところをお邪魔してすみません。/正忙的时候来打扰您,非常抱歉。
危ないところを助けて頂いて、本当にありがとうございました。/您救我于危难之中,非常感谢。
いつもの年ならもう夏服を着るところを、肌寒い日が続くので、まだ厚着をしております。/若是往年这时候,该穿上夏装了,因为连续多日的微寒,还穿着厚衣服呢。
つまみ食いしているところを母に見つかってしまった。/正在偷吃的时候却被母亲发现了。
お休みのところ、ご迷惑さまですが、切符を拝見させていただきます。/休息时间却来打扰你,还请让我看看票。
敵が逃げようとするところを捉えた。/抓住了敌兵败退的时机。
万引きしているところを監視カメラでチエックされ捕まった。/偷窃的时候被监视器发现,被抓个正着。
注:多和句末すみません、ありがとう、申し訳ありません相呼应。
19、体言+としたところで
<意味>
即使(作为)~;即使出于~的立场。(~としても。)
企業の経営者としたところで、これほど不況が長引くとは思っても見なかったろう。/即使企业经营者也没有想到不景气的状况会持续这么长的时间。
20、活用语终止形,体言+とは言え
<意味>
虽说…可是…(先行の事柄に対して、それを認めつつも、 それにやや反したり矛盾したりする事柄を述べるのに用いる。そうはいっても。けれども。 とはいうものの。「とは言うものの」に同じ。)
4月になったとはいえ、まだ寒い日もある。/虽说已是4月,寒冷的天气还是有。
注:前后句子用同一主语。
21、短句+とばかりに
<意味>
好像要说…似的;显出…的样子;像…的样子;几乎就要…似的(用来描述对方的动作、神态、表情等)。(「と」を 受ける内容の限定を表す。…とだけ。)
天まで届けとばかりに、声を限りに歌った。/仿佛是要让自己的歌声直冲云霄似的,她开始引吭高歌。
彼は出て行けとばかりに、ドアを開けた。/他好像跟我说“出去!”似的,把门打开了。
日曜日なのに妻は早く起きろとばかりに、掃除機をかけ始めた。/明明是星期天,妻子却好像要说快点早起似的,开始使用除尘机。
22、动词未然形+ないではすまない
<意味>
不得不~;必须得~(「~しなければ、問題は解決しない」「~しなければ、許されない」という意味を表します。)
こっちが悪かったから、謝らないではすまないだろう。/是我(们)不好,不认错恐怕不行吧!
注:注意和ずにはいられない(不由得...)的区别,此处的意思是不得不…的意思。
23、动词ます形、动词ない、形容词い形、形容动词词干、体言+ながらも
<意味>
尽管~却~;虽然~但~;连~也~(内容の矛盾する二つの事柄をつなぐ意を表す。…にもかかわらず。…ではあるが。)
われながら(も)うまくやったと思う/连自己也觉得干得不错。
彼はまだ小さいながらも、きちんと挨拶する。/他虽然还小,但能恰如其分地打招呼。
いやいやながらも掃除を始めた。/虽不愿意,还是勉强开始打扫起来。
狭いながらもやっと家を建てた。/虽然小了一点,但总算是造了自己的房子。
24、体言+なりに
<意味>
那样,那般(表示与~相应的);与…相应的;在…立场上(ここでは名詞について、「~にふさわしい/~それ相応の」という意味を表す用法を主として取り上げました。)
これは私なりに考えて出した結論だ。/这还是我自己经过考虑得出的结论。
私は私なりに将来のことをまじめに考えているつもりだ。/我从我的立场,打算认真考虑将来的事情。
注:弓なり弓形、鈴なり成串的、身なり打扮、山なり抛物线形、曲なりに勉强好歹、なりふり構わず不修边幅,人なり、自分なり、それなり。
25、体言+にあって
<意味>
在…下;处于…情况下(描述某种场合、时间、情况)(時・場所・状況を表わす。…において。…で。)
どんなに厳しい状況にあって、彼は笑顔を絶やさない。/即使是多么严峻的情况下,他也总是面微笑。
動物の世界にあっても、親子の情愛は変わらないものだ。/即使在动物的世界里,亲子之爱也是不变的。
注:用于抽象的,在很多场合下可换成で或おいて。
26、体言,动词连体形+に至る
<意味>
甚至…,以致于,到…为止,直到…才…(ある目的地・場所に行き着く。 到達する。ある時間・時点になる。ある段階・状態になる。結果が…となる。)
登山口から頂上に至る道路は、よく整備されていて、歩きやすかった。/从登山口到顶为止的道路,因为被好好整修过了,很容易走。
27、体言+にかかわる
<意味>
关系到…;涉及到…;影响到…(関係をもつ。関係する。重大なつながりをもつ。影響が及ぶ。)
あなたの将来にかかわることだから、進路についてはよく考えるべきだ。/因为关系到你的将来,有关前进的道路应该好好考虑。
28、动词连体形;体言+にたえる
<意味>
耐~;经得起~;值得~;堪~(苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。外部から加えられる強い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力を持つ。持ちこたえる。わざわざそうするだけの価値がある。…に値する。)
強震にたえるような設計をするために大変苦労した。/为了进行耐强震的设计,他费了很大的劲。
なかなか鑑賞(かんしょう)に堪える絵だ。/是一张非常经得起鉴赏的画。
注:主观地评价。
29、动词连体形;体言+にたえる
<意味>
耐~;经得起~;值得~;堪~(苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。外部から加えられる強い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力を持つ。持ちこたえる。わざわざそうするだけの価値がある。…に値する。)
強震にたえるような設計をするために大変苦労した。/为了进行耐强震的设计,他费了很大的劲。
なかなか鑑賞(かんしょう)に堪える絵だ。/是一张非常经得起鉴赏的画。
注:主观地评价。
30、体言+はおろか
<意味>
别说~;就是~也~;不用说是…;就连…也(~はもちろん
。「Aは言うまでもなく、更にBも~」。)
10日はおろか、1月かかってもできない。/别说10 天,就是一个月也完不成。
彼は漢字はおろか、ひらがなも書けない。/他别说汉字了,就是平假名也不会写。
事故でけがをして、走ることはおろか歩くこともできない。/在事故中受伤了,不要说是跑,连走路都不行了。
注:意思和どころか相似,はおろか用于不好的评价,而其他两个可以用于好的评价。
31、动词原形+までもない
<意味>
用不着…、无需…。
誰も知っていることだから、今さら調べるまでもない。/谁都知道的事情,到现在了,用不着再做调查了。
わざわざ行くまでもなかろう。/无需特意前往了吧!
それは言うまでもなく、あなたの間違いにきまっている。/那无需说,一定是你的不对。
32、名词+まみれ
<意味>
沾满…、浑身是…。
血まみれになって倒れた家の中から逃げ出してきた。/浑身是血地从倒塌的房屋中逃了出来。
子供たちは泥まみれになって遊んでいる。/孩子们浑身是泥地玩儿着。
33、<接续>动词连体形、形容词连体形、形容动词连体形+ものを
<意味>本应该…却…;…就行了,可却…。
聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。/本该问一问就清楚的事情,为什么不问呢?
自分でやればよいものを、他人に押し付ける。/本来自己干就行了,可偏推给别人。
手伝ってもらえばいいものを。/本来让人帮一下忙就行了,可偏……。
早くしたらよさそうなものを、何をぐずぐずしているのだろう。/快点干有多好,还磨蹭什么呢。
ひと言あやまればいいものを、意地を張っている。/赔个不是就行了,可偏那么固执。
早く来ればいいものを。/快点来就好了!
早く買ってくれればいいものを。/快给我买来就好了(真急人)!
まじめにすればよいものを、怠けてばかりいる。/(你)(应该)用功一点为好,可你老是偷懒。
注意:类义形:…のに。
34、や否や
(1)刚一……就……,刚……马上……,刚一……立刻……〔すると同時に。…するとすぐに。…するが早いか。…したかと思うと。)
起きるや否や飛び出した。/刚一起床就跑出去了。
(2)是否。〔…かどうか。〕
あるや否やは疑問だ。/有没有是个疑问;不一定有。
来るや否やはわからない。/是否来不明。
35、名词+の+ゆえ
用言连体形+ゆえ
<意味>
因…故…;因为…所以…
来月、出張で北京へ行きますゆえ、よろしくお願い致します。/下月因出差去北京,请多关照。
今日は病気のゆえ、欠席だった。/今天是因病缺席。
祖父は貧しさゆえに大学を中途退学したのである。/祖父是因为贫困,大学中途退学的。
注意:接简体的句子,表示“那是原因/成为理由”的意思。
36、名词+を限りに
<意味>
以…为限。
今日を限りに禁煙する。/从今天开始我要戒烟。
ほかに方法がないのだから、声を限りに叫んだ。/没有别的办法,只能使全力喊。
37、动词未然形+んばかりだ
<意味>
就要…;几乎要…;…似地…。(サ变动词未然形要用“せ”。)
喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来。
38、动词连用形或体言+かたがた
<意味>
~的时候,顺便~(~を兼ねて。)
散歩かたがた、買い物をする。/散步的时候,顺便去买东西。
注:前后两个动作的时间带是一样的,但ついでに前后两个时间带是不一样的。
39、动词连体形;体言の+かたわら
<意味>
一边~一边~;一面~一面~;从事…之余,又…(~一方で何かをする他にもう一つなにかする。)
家にいたとき、勉強のかたわら、家事を手伝っていました。/在家的时候,边学习,边帮着做家务。
私は仕事をするかたわら、コンピューターの勉強をしている。/我一面工作,一面学习电脑。
彼は勉学のかたわら、アルバイトをしている。/他一面努力学习,一面打工。
注:前后两个时间带不一样。
40、形容动词词干+極まる
<意味>
非常…;极其~
まったく失礼極まる態度だ。/真是极其无礼的态度。
彼のしたことは、卑劣(ひれつ)極まる。/他所做的事,非常卑鄙。
注:極まる和極まにない的意思是一样的,の極み用在句尾。
41、形容动词词干+極まりない
<意味>
再也没有~;非常…;极其~(この上なく…である。)
その言い方は何だ。実に不愉快極まりない。/那叫怎么说话,太令人不愉快了。
無礼極まりない。/极其不礼貌。
痛快極まりない。/痛快极了。
貪欲極まりない。/贪得无厌。
卑劣極まりない手口。/极其恶劣的手法;卑鄙得无以复加的做法。
注:極まる和極まりない的意思是一样的,の極み用在句尾。
42、动词过去式;体言+ごとき
<意味>
如同~;~样的;像…;如…;似…;就象…(比喩(ひゆ)・例示を表す。…のような。)
それは彼のごとき人でなければできないことだ。/那是只有像他那样的人才能做出来的事。
王者のごとき振舞いに人々は反感を抱いた。/对于王者一样的举止,人人都怀有反感。
注:ごとく饰动词相当于ように、ごとき饰名词相当于ような,ごとし是终止形相当于ようだ。
43、动词过去式;体言+の+ごとく
<意味>
如同~;~样的(「…のように」「…のようで」などの意を表す。)
大波に船は木の葉のごとくゆれた。/波涛中船如树叶般地摇动。
結論は予想したごとくだった。/结论同预想的一样。
注:ごとく饰动词相当于ように、ごとき饰名词相当于ような,ごとし是终止形相当于ようだ。
44、连体形+ことなしに
<意味>
(如果)不…就(不能)…,表示假定的条件,如果没有前项就很难有后项。(~(し)ないで。、Aの 動作をしないでは、Bの可能性はないという内容を表す。)
人事部の許可を得ることなしに、勝手に休みを取ることはできない。/没有得到人事部的批准,不能随便请假。
日曜日も休むことなしに働いた。/星期天也没有休息而要工作。
を問うことなしに、国民のためのは作れない。/不去询问,就无法制定对国民有益的。
注:意思与「~がなくては/がなければ」相同,后项多接否定。
45、体言+ずくめ
<意味>
完全是~;全是…;清一色…(何から何まで、そればかりであることを表す。)
この頃は、いいことずくめです。/最近尽是好事。
今月は嬉しいことずくめの一か月でした。/这个月净是令人高兴的事。
彼女はいつも黒ずくめの服装をしている。/她总是穿着黑色的衣服。
黒すぐめのファッションが流行した。/流行全黑的服装。
注:和だらけ有区别,例:間違いだらけ表示错误很多,まちがいずくめ表示全部都是错误。
46、动词未然形+ずにはおかない(サ变动词未然形要用せ)
<意味>
不能不~;必定…;绝对…;必然…(「~しなければ、自分の気が済まない/必ず~てやる」という強い決意を表します。「必然的に/思わず~させてしまう」という自然・自発の感情を表します。)
あんなひどいことをした人には罰を与えずにはおかない。/对做出这么过分事情的人,不能不给予处罚。
神は罪を犯したものには罰を与えずにはおかない。/神对于所犯的罪一定会惩罚。
注:注意和ずにはいられない(不由得...)的区别。
47、体言+たりとも
<意味>
即使~也~;就是~也~(~であっても。)
一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意。
その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记。
父から送金してもらったお金は、1円たりとも無駄にはできない。/从父亲那儿得到的汇款,即使是1元也不能浪费。
注:后面接否定,文末也经常用表示禁止的な、前面一般连数词的居多。
48、形容词终止形;体言+といったらない
<意味>
没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~(とても~だ(強調)。)
朝からテレビをつけてやかましいと言ったらない。/从早晨就打开电视,吵得不得了。
その時の表情はおかしいと言ったらなかった。/当时的表情之可笑简直无法形容。
注:表示一个比较高的程度。
49、形容词终止形;体言+といったらありはしない
<意味>
没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~(とても~だ(強調)。)
銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了。
彼は不潔だといったらありゃしない、風呂は一ヶ月に1回だそうだ。/他真是脏极了,好像一个月才洗一次澡。
注:表示一个比较高的程度。
50、用言终止形;体言+とは
<意味>
竟然,没想到竟~
ここで君に会うとは。/没想到竟然在这儿遇见你。
そこまで言うとは、彼も相当なものだ。/竟说到这种程度,他也真了不起。
彼が入社試験にパスできなかったとは思いもよらなかった。/没想到他竟然没通过公司的招聘考试。
日本の冬がこんなに寒いとは、思わなかった。/想不到,日本的冬天竟然这么冷。
注:表示意想不到。
51、动词终止形;体言+ともなく
<意味>
无意中~;不知不觉地~(動作・状態のはっきりしないさまを表す。)
散歩がてらに来るともなく先生の家の前へ来た。/散着步不知不觉地来到老师家的门前。
52、动词终止形;体言+ともなしに
<意味>
无意中~;不知不觉地~;无意识的…;漫不经心…(あえてそうするわけではないが。)
寝るともなしにベッドに横になっていたら、いつの間にかぐっすり寝ってしまった。/无意识地躺在床上,不知不觉就睡着了。
聞くともなしに2人の話を聞いてしまった。/无意中听到了两个人的谈话。
53、体言+ともなればともなると
<意味>
一旦到了~;一旦成为~(表示强调);一到…就…;要是…(ある事柄を話題とし、主題とすることを表わす。)
春ともなると、そんなに寂しく感じられなくなるだろう/一旦到了春天,就不会让人感到这样荒凉了吧。
世界的な俳優ともなると、さすがに演技力が違うようだ。/一旦成了世界级的演员,好像确实演技就不一样了。
54、体言+ともなれば
<意味>
一旦到了~;一旦成为~(表示强调);一到…就…;要是…(~という(特別 な、程度の大きい)状況、立場、場合になると。)
自分がお母さんともなれば、こんなわがままを言っていられなくなるだろう。/一旦自己做了妈妈,就不会这么任性了吧。
注:ともなれば后面有时接だろう等推量形。ともなっては有失望遗憾的情绪,一般后面是否定的形式。
55、动词未然形+ないまでも
<意味>
即便不是~也~;即使没有~也~;即使不…但…;没有…至少也…(“まで”表示程度,即使达不到某种程度。)(~ないにしても。「その程度までに達していなくても」という意味を表す逆接表現になります。、「~ないけれども、かなり~だ」を意味を表したり、「~なくても、せめて~」を表したりします。)
空港まで迎えに行かないまでも、お門前で待つべきだろう。/即使不到机场去接,也该在门前等候吧。
全部できないまでも、できるだけやろう。/即使不能全干,但我会尽最大努力的。
億万長者だとは言わないまでも、彼はかなりのお金持ちらしい。/即使不能说他是亿万富翁,好象也是相当富有的大款。
注:文末一般和たい、てください、てほしい、たらどうですか、なさい等希望和要求的表现相呼应。
56、动词未然形+ないものでもない
<意味>
不见得不~;并非不…;也有可能…(婉曲表現で、漠然とした可能性を表し、文脈によって「状況によっては~そうなるかもしれない/そうしてもいい」などの意味を表します.)
ひょっとしたら、引き受けないものでもない。/或许不见得不答应干。
一生懸命頼めば、やってくれないものでもない。/恳切地去求他的话,也不见得不干。
努力さえすれば成功できないものでもない。/只要努力,不见得不能成功。
一生懸命働けばマイホームが手に入らないものでもない。/如果拼命工作的话,也并非不能买上房子。
57、体言+ながらに
<意味>
…一样;…状(ある状態のままである意を表す。…のまま。二つの動作・状態が並行して行われる意を表す。)
今回の事故で子供を失った母親は涙ながらに子供への思いを語った。/在这次事故中失去孩子的母亲流着眼泪述说着对孩子的思念。
注:涙ながら。/流着泪。
居ながら。/坐在家里。
生まれながら。/生来。
いつもながら。/和往常一样,总是那样。
いきながら。/活生生的。
昔ながら。/一如既往。
58、体言+なくして(は)
<意味>
没有~(的话)还~;没有~就~(“て”,“ては”表示条件。常用“~なくしては~ない”的形式,表示“如没有~就~”)
愛なくして何の人生か。/没有爱还算什么人生。
注:有如果不过前面的事后面的事就无法完成的意思。
59、体言+なしに。
<意味>
没有~(的话)还~;没有~就~(非存在の条件を表す。なくしては。ないでは。なしに。)
彼は事前の連絡なしに会社を休んだ。/他没有事前联络就请假了。
注:有如果不过前面的事后面的事就无法完成的意思。なしに还有另外一个意思,不做前面的事情而去做后面的事。
リスクを負うことなしに新しい道を切り開くことはできないだろう。/不承担风险就想开辟新道路,那是不可能的。
60、体言+なしには
<意味>
没有~(的话)还~;没有~就~(非存在の条件を表す。なくしては。ないでは。なしに。)
教授の助言なしには、この研究の成功はなかった。/如果没有教授的建议,这个研究将无法获得成功。
先生方のご指導や友人の助けなしには、論文を書き上げられなかっただろう。/如果没有老师们的指导和朋友的帮助,自己也无法写出这篇论文。
注:有如果不过前面的事后面的事就无法完成的意思。
61、体言+ならでは
<意味>
只有~,除非~,除~之外;若不是~是不~(…でなくては。…以外には。)
彼ならでは不可能なことだ。/只有他才可能做的事情。
62、名词或动词简体+なり+名词或动词简体+なり
<意味>
...或是...或是;…也好...也好(並列・列挙した中から、どれか一つを選択する意を表す。…か…か。)
彼の父親なり母親なりに相談しなければならないだろう。/必须和他的父亲或母亲商量吧。
叱るなり誉めるなり、はっきりとした態度を取らなければだめだ。/责备也好,表扬也好,必须有个明确的态度。
63、体言,动词连体形+に(は)あたらない
<意味>
用不着…;不需要…;不必…;不值得(~することはない)
今度の試験が悪かったといって悲観するにあたらない。次の試験でがんばればいいじゃないか。/虽说这次的考试不好,但也不必悲观,下次考试努力一把,不好吗?
、体+に即して
<意味>
就~;符合~;按照…;根据…。表示以某项规定、规则来进行处理。或者是针对某种情况。(~にぴったり適合する。「何かに従って」「ルールや命令の通りに」などといった意味。)
当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情。
現実に即して考える。/根据现实来考虑。
現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的。
65、动词连体形+に足る
<意味>
值得~;值得~的~;足以~(~に値する。満足する。)
これは信じるに足る報道だ。/这是值得相信的报道。
彼は信頼するに足る人物だ。/他是值得信赖的人。
注:对外部对象客观的评价。
66、体言+にひきかえ
<意味>
与~正好相反;与~完全不同。(~と比べて反対に。)
勉強家の兄にひきかえ、弟は怠け者だ。/与学习用功的哥哥相反,弟弟非常懒惰。
昨日の好天にひきかえ、今日はすごい雪だ。/跟昨天的好天相反,今天大雪纷飞。
何事にも娘に甘い父に引き換え、母は厳しい。/与对女儿事事都宠的父亲相反,母亲很严厉。
注:是对比手法的应用,前后情况相反。
67、体言+にもまして
<意味>
比~;胜过~。にもまして是にも与动词増す(ます)的て形构成。増す是增加的意思,这个句型的意思则是“在前项的基础上后项的程度更高”。因此,前项也是肯定的。(~よりもっと。)
それにもまして気がかりなのは家族の健康だ。/比其更让我操心的是家里人的健康问题。
去年にもましていい成績をとるように頑張っている。/我正在为取得比去年更好的成绩而努力着。
12月になり、前にもまして寒くなってきた。/到了12月,比以前更加冷了。
68、用言假定形+ばこそ
(1)<意味>
正因为…;真是…。(あとの説明を成立させるのに十分な理由を、前に提示する意を 表す。)
お金があればこそ、留学できるのです。/正因为有钱,才能够留学。
(2)绝对不。(強い否定。)
押しても引いても動かばこそ。/推也好,拉也好,怎么也搬不动。
注:如果文末用た形的话,一般用からこそ,而不用ばこそ。
69、用言假定形+ばそれまでだ
<意味>
也就是这样了;完了;无话可说。(「~ なったら、全て終わりだ/全てが駄目になる」という諦めや絶望を表す。その状態が限度である意を表す。それで終わり。)
一生懸命勉強しても、試験に落ちてしまえばそれまでだ。/即使拼命学习,考试不及格的话也无话可说。
どんなに美しい花でも、ちってしまえばそれまでだ。/再美丽的花,凋零了也就不再美丽了。
注:と是必然的结果,ば是一般的判断,而なら适用于一次性的事情。
70、动词原形(动词终止形)+べからざる+名词
<意味>
禁止;不得;不能;不可。文语助动词“べし”的未然形,“べからざる”在句中做定语。
暴力は許すべからざる行為だ。/暴力是不能允许的行为。
それは死ぬまで言うべからざることだ。/那件事到死都不能说。
71、动词原形+べからず
<意味>
禁止、不得、不能、不可。文语助动词“べし”的未然形,“べからざる”在句中做定语。
無用の者入るべからず。/闲人免进。
ここに駐車するべからず。/此处不得停车。
72、动词终止形+べく
<意味>
应该、为了。文语助动词“べし”的连用形。
調査するべく出張する。/为调查而出差。
速やかに解決すべく努力いたします。/为了迅速解决问题而努力。
73、名词+にある+まじき
<意味>
不该…、不应该、不可以。文语助动词“まじ”的连体形。
暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为。
それは患者にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话。
74、动词连体形+まで(のこと)だ
<意味>
只是…罢了;…就算了;不过…而已。
念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了。
いやなら断るまでだ。/若是不愿意,拒绝就好了。
75、名词+めく
<意味>
有…样的意味,令人感到…样的气息。
だいぶ春めいてきなしたが、いかがお過ごしでしょうか。/大有春天的气息了,你过得好吗?
そんな皮肉めいた言い方をしなくてもいいのに。/也用不着说那些有讽刺意味的话吧!
76、名词+もさることながら
<意味>
自不必说…,不言而喻…
タクシーの運転手さんは運転技術もさることながら、お客様への応対も丁寧だ。/出租车司机不仅是开车的技术,连招呼客人也很有礼貌。
注意:有转折的意思,后面的事项更重要。
77、名词+をおいて
<意味>
除了…以外,不论,撇开。
これをおいてほかには道はない。/除此之外没有其他办法。
君をおいて適任者はいない。/除你以外没有合适的人。
なにをおいてもこの方面の基礎理論をよく勉強しなくてはならない。/不论怎么样,首先必须学习这方面的基础理论。
78、名词+を禁じ得ない
<意味>
禁不住…、不禁…
あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊。
交通事故で、一瞬間農地に独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情。
79、名词+をもって
<意思>
以…。以此…。“根据”的意思。写明开始、结束、界线点。一般用于会议等正式场合的发言。作为书面语时是文件中使用的较为生硬的表达方式。经常和表示“…とみなす(作为…)”意思时的文一起使用。(〔「もって(以って)」の促音の無表記から〕動詞「持つ」の具体的な意味が薄れ、一語の助詞のように用いられる。手段・方法・材料などを表す。動作の行われる時を表す。に。…で。…でもって。)
非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使该活动成功。
ただいまの会長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以刚刚结束的会长的致辞,宣告了本次研讨会结束。
この書類をもって、証明書とみなす。/姑且先把这些文件当成证明书。
本日の営業は午後7時をもって終了いたします。/今天的营业到晚上7点结束。
80、名词+をものともせずに
<意味>
不当回事;不放在眼里;不顾。
彼は不自由な体をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身残当回事,奋斗到底。
彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顾大火,把孩子救了出来。
81、体言+を余儀なくされる
<意味>
不得不;无奈何;被迫…
急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因为有了急事,旅行不得不延期。
彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于众所周知的原因,被迫离职了。
雨のため、運動会は中止を余儀なくされた。/因为下雨,运动会不得不中止
82、体言+を余儀なくさせる
<意味>
不得不(让)…。
試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比赛中间下起了大雨,不得不使其中止。
83、体言+をよそに
<意味>
不顾…
親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顾父母的担心,随心所欲。
弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顾学习,净贪玩。
84、动词未然形+んがための
<意味>
为了想…而…。本句型中的「ん」是文言推量助动词,在这里表示意志,「が」是文言属格助词,表示领属关系,相当于现代语的助词「の」,如前面动词是「する」时,则要用「せんがため」。本句型是表示目的的一种文言表示方法。常用于惯用形式。另外还可以说“たいがため”。
彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他为了想当上议员,用尽了各种手段。
生きんがための仕事。/为了生存的工作。
85、体言+あっての
<意味>
因为有…才…。没有…就不能…。以“AあってのB”的形式表示“因为有了A所以B才成立”的意思。也含有“如果没有A,B就不能成立”的意思。“A”一般多为表示人物的名词。
今の安定した生活も若い時の苦労あってのものです。/因为有年轻时的辛苦努力,才能有如今安定的生活。
あなたあっての私です。あなたがいなければ今日の私はいない。/有了你才有我,没有你就不可能有今天的我。
この子あってのわが家。もしこの子がいなかったらと思うと。/有了这个孩子才有我家。想到如果没有这孩子就…
86、表示数量的词+からある
<意味>
~以上
この川は深いところが10 メートルからある。/这条河的深处有10米以上。
ここから東京までは、100キロからある。/从这儿到东京,有一百多公里。
注:からある用于距离重量高度等,からする用于金额,からの用于人数。
87、表示数量的词+からの
<意味>
~以上
新聞によると今度の地震で5 千人からの死傷者が出たそうだ。/据报载,这次地震的死伤人数已达5千人以上。
注:からある用于距离重量高度等,からする用于金额,からの用于人数。
88、用言连体形;体言の+こととて
<意味>
因为~;由于~;虽然说是~,(但)~(理由・根拠を表す。…なので、それだけ。…だけあって。)
いかに働き盛んのこととて、あんな無理なことをするのにはあきれたものだ。/虽说正是身强力壮的时候,但做出那样过分的事来,也真叫人吃惊。
慣れぬこととて失礼いたしました。/因为还不习惯,太失礼了。
10年ぶりのこととて、すぐにはわからなかった。/因为隔了10年,所以不能够很快知道。
注:在意思表示为即使是…,即であっても时,只能用こととて、其他几个不能用。
、动词连体形+しまつだ
<意味>
…情形;(…消极的)结果;落得…的下场;导致~结果;竟到了~地步(样子,程度)(多指消极的,坏的结果)。(~というよくない結果や事態になった」という意味を表します。後件でいい結果になったことが表せませんから、注意しましょう。)
いつも親とけんかばかりして、ついには家出までする始末だ。/经常和父母吵架,最终导致了离家出走的结果。
姉妹には泣き言を言う始末だ。/最后竟发起牢骚来了。
事業を始めたが失敗して借金だらけ残る始末だった。/事业刚开始就失败了,结果刚剩下债务了。
注:有事情,经过的意思,一般表示不好的结果。
90、动词连体形;体言+だに
<意味>
连~都~;一~就~;只…而已;连…也…
夢だに見ない。/连梦都不做。
あのときのことは思うだに悲しい。/那时的事情一想起来就感到悲伤。
そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。/那棵古松树在大暴风雨中连一动都不动。
注:后面接否定的比较多,但也不全是,比如“地震的事,就连想想都觉得可怕”。
91、名词+でなくてなんだろう
<意味>
难道不是…又是什么呢。接在“愛”“運命”“真実”“宿命”等名词后,表示强调“就是…”的意思。常用于小说、随笔等当中。
彼女のためなら死んでもいいとまで思う。これが愛でなくてなんだろう。/为了她我就是死也在所不辞。这不是爱又是什么呢。
92、动词连用形+てやまない
<意味>
永远~;~不止(一般前接和愿望有关的动词,五段动词有音变);衷心(=期望,祝愿)…;非常…(どこまでも…する。…しないではいられない。)
諸君の活躍を期待してやまない。/殷切地期待着各位大显身手。
両国の関係がいっそうよくなるよう願ってやまらない。/衷心祝愿两国关系更加和睦。
事業の成功を祈てやまない。/由衷祝愿事业的成功。
93、体言+とあいまって
<意味>
与~相互作用;~再加上~;和…相互影响;与…相结合(~と一緒になって。~と影響しあって。~が作用して。)
好天と相まって、この日曜は人出が多かった。/这个星期天又赶上好天,街上人很多。
人一倍の努力と相まって、周さんはきっと成功すると思う。/在加上超过常人的努力,我认为小周一定能够成功。
注:一般用于好的事情。不适用不好的事情。坏的事情一般用からむ。
94、体言+というところだ
<意味>
(表示范围,程度,情况)大致是~(的样子)。(~と言ってもさしつかえないだろう/だいたい~程度と言えるだろう」という自己の状況判断や評価を表します。)
時給は700円から1000円というところだ。/每小时的工钱大致是700 至1000 日元。
95、体言+といったところだ
<意味>
大约…;最多也就是…;(表示范围,程度,情况)大致是~(的样子)。(~と言ってもさしつかえないだろう/だいたい~程度と言えるだろう」という自己の状況判断や評価を表します。)
帰る?まあ、2年に1回といったところだ。/回家?差不多两年一趟吧。
私の成績ではその大学には、合格ラインぎりぎりといったところだろう。/我的成绩在这个学校里,也就大概刚刚够合格线。
96、动词未然形+ないではおかない
<意味>
不得不~;必须得~(「~しなければ、自分の気が済まない/必ず~てやる」という強い決意を表します。「必然的に/思わず~させてしまう」という自然・自発の感情を表します。)
毎日遅刻しているのだから、注意しないではおかない。/他每天都迟到,必须得提醒他。
97、动词连体形;体言+にかたくない
<意味>
不难~;很容易就…(することがむずかしくない。…することがたやすい。理・思考面を表す動詞「想像する/察する/理解する/同情する…」や名詞に接続し、容易に推察できるという意味を表します。同情や共感が表れる表現です。客観事実を述べる文では「~に難くない」は使えません。)
自分もその立場にたって考えれば、想像にかたくない。/自己也站在其立场考虑的话,是不难想像的。
当時の母親のつらさを察するにかたくない。/不难谅察当时母亲的艰难。
田舎に住んでいる人が都会に憧れる心情は理解にかたくない。/住在乡下的人向往城里,是不难理解的。
注:不用于客观事实的陈述,一般表达心理想法。如想像にかたくない、さっするにがたくない、理解するにかたくない、嘆くにかたくない。
98、体言+にして
<意味>
甚至~;连~都~;只有…才…;就连…都…;同时也是…(不均衡を逆接的に表わす。…であって。)
あの優秀な彼にしてこのような失敗をするのだから、ほかの人ができないのも無理はないだろう。/连他这么优秀的人都会有这样的失误,其他人做不来也是自然的了。
天才の彼にして解決できなかった問題がある。/连他这样的天才也有解决不了的问题。
先生にして解けない問題なのだから、私はできるわけがない。/因为是就连老师也无法解答的问题,我理应不会。
彼は政治家にして、かつ敬虔なクリスチャンでもあった。/他是政治家,而且同时也是虔诚的教徒。
この味は母にしてはじめて出せる味だ。/这个味道只有妈妈才能做出来。
注:幸いにして/幸运的是、不幸にして/不幸的是、一瞬にして/一瞬间、緊急にして/紧急的是。
99、体言+の至り
<意味>
之至…;非常…(ある物事が最高の状態に達していること。極み。ある物事の成り行きや結果。)
こんなに親切にしていただき恐縮(きょうしゅく)の至りです。/如此热情,真的非常不好意思。
注:属于感情用语,一般用于好的事情。
100、形容动词词干+の極み
<意味>
非常…;极其~;~之极(多用于表达感情的顶点)(きわまるところ。物事の行きつくところ。極限。限り。 きわまり。)
今度の惨事(さんじ)は痛恨(つうこん)の極みです。/这次的惨案令人非常痛心。
ご出席いただきないことは遺憾(いかん)の極みです。/对于您不能出席,感到非常遗憾。
注:極まる和極まにない的意思是一样的,の極み用在句尾。
101、ひとり+体言+だけでなく
<意味>
不仅仅是~而且是~;不单是~,而且是~(「ただAだけでなくBも」の意味。)
ひとり私だけでなくほかの人もそれに興味を示した。/不单是我,其他人也对其感兴趣。
注:内含ひとり的语法,只能用于人或拟人化的东西(我们国家,本人,他,A县等)。
102、ひとり+体言+のみならず
<意味>
不仅仅是~而且是~;不单是~,而且是~(「ただAだけでなくBも」の意味。)
これはひとり中国のみならず世界全体の問題である。/这不仅仅是中国,而且是全世界的问题。
注:内含ひとり的语法,只能用于人或拟人化的东西(我们国家,本人,他,A县等)。
103、名词+を皮切りに(して)
<意味>
以…为开端。
会長の挨拶を皮切りに、来賓が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位接一位地致辞。
今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演。
104、名词+を皮切りとして
<意味>
以…为开端。
会長の挨拶を皮切りとして、が次々に述べられた。/以会
长的致辞为开端,来宾一位接一位地致辞。
今度の出演は首都を皮切りとして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演。
注意:前后指的是同一类行动,如果后者是新的行动,则一般要用をきっかけに。
105、体言,活用语连体+に対して
<意味>
相对于…;与…不同(前述のものと対比して物事を述べる際に用いる接続詞。単に事物だけでなく、「これに対して」と言ってそれまでの論そのものに対比させることも多い。)
姉は家庭的なのに対し、妹は活発で一時も家でじっとしていることはない。/和爱顾家的姐姐相比,活泼的妹妹在家里一刻也不能好好地呆下去。
106、动词终止形+なり
<意味>
一~就~,刚一~马上就~(ある動作・作用が終わったと同時に、他の動作・作用が行われる意を表す。…するとすぐに。)
帰ってくるなり寝てしまった。/刚一回来马上就睡下了。
妹はそれを見るなり欲しいと言う。/妹妹一见到就说想要。
帰宅するなり、また出かけてしまった。/刚一回到家,就又马上出去了。
注:前后必须用同一主语。
107、体言+であれ
<意味>
尽管是~;不管是~;即使…(…であっても。…であるにせよ。)
結果がどうであれ、後悔はしない。/不管结果如何,都不后悔。
たとえ先生であれ悪いことは悪いと言う。/即使是老师,不对的就要说不对。
お金持ちであれ悩みはある。/即使是大款,也有烦恼。下载本文