1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当
2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席
3 青息(あおいき)吐息(といき): 长吁短叹无计可施
4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气
5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展
6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力
7 秋葉山から火事:大水冲了龙王庙一家人不认得一家人
8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子
9 悪事千里を走る: 恶事传千里
10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出
11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑
12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话
13 味なことを言う: 妙语连珠
14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防
15 足下に火がつく: 火烧眉毛
16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰
17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵
18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼
19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分
20 後足で砂をかける: 过河拆桥
21 後の祭り: 马后炮
22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来
23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施
24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空
25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿
26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难
30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事
31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心
32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药
33 急がば回れ: 欲速则不达
34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的
35 一か八か: 孤注一掷
36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人
37 一事が万事: 触类旁通
38 一日千秋: 一日三秋
39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染
40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起
41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春
42 一文惜しみの百失い: 因小失大
43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
44 一蓮托生(いちれんたくしょう): 一朝天子一朝臣
45 一を聞いて十を知る: 闻一知十
46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
47 一寸の虫にも五分の魂: 匹夫不可夺其志
48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的
49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势
50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运
51 命あっての物種: 好死不加癞活着
52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)
53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花
54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开
55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美
56 意を得ず意を用いる: 专心致志
57 員に備わるのみ: 滥竽充数
58 上には上がある: 天外有天
59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁
60 魚心あれば水心:一好换一好。你对我好,我就对你好
61 後髪を引かれる: 恋恋不舍
62 嘘から出た実: 弄假成真
63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手
嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计
65 うどの大木: 大而无用的人;大草包
66 鵜のまねをする烏: 东施效颦。
67 鵜の目鷹の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)
68 馬の耳に念仏(念仏): 当耳边风、
69 裏には裏がある: 话中有话
70 売言葉に買言葉: 以牙还牙
71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到
72 雲泥の差: 天壤之别
73 英雄色を好む: 英雄难过美人关
74 江戸の仇を長崎で討つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。
75 蝦で鯛を釣る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
76 縁の下の力持ち: 无名英雄
77 老いては子に従え: 老而从子
78 負うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
79 大男総身に知恵が廻りかね:大而无用(的人);大草包
80 大風が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气
81 大船に乗ったよう:稳如泰山;心里安稳;非常放心
82 大風呂敷を広げる: 大吹特吹
83 大山鳴動して鼠一匹: 雷声大,雨点小
84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清
85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆
86 御輿を担ぐ:1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
87 同じ穴の狢: 一丘之貉
88 鬼に金棒: 如虎添翼
鬼の居ぬ間に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天
90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得
91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
93 帯に短し・襷に長し: 高不成低不就
94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺
95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择
96 思い立ったが吉日:黄道吉日天天有,万事皆宜早动手
97 親の心子知らず: 子女不知父母心
98 親はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路
99 及ばぬ鯉の滝のぼり: 癞想吃天鹅肉
100 恩を仇で返す: 恩将仇报
101 飼い犬に手を噛まれる:养虎伤身
102 蛙の子は蛙: 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰来
103 蛙の面に水: 满不在乎,若无其事
104 隠すことは現われる: 欲盖弥彰
105 駆け馬に鞭: 快马加鞭
106 駆けつけ三杯: 迟到罚三杯
107 火中の栗を拾う: 火中取栗
108 渇しても盗泉の水を飲まず: 渴不饮盗泉水
109 勝って兜の緒を締めよ: 打了胜仗也要绑紧钢盔带。(喻)胜而不骄
110 河童に水練: 班门弄斧
111 河童の川流れ: 1)老虎也有打盹儿的时候 2)淹死会水的
112 勝てば官軍、負ければ賊軍: 成者王侯,败者寇
113 角を矯めて牛を殺す: 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
114 金がものを言う: 钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵
115 禍福は糾える縄の如し:(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠
116 株を守りて兎を待つ: 守株待兔
117 壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳
118 果報は寝て待て: 有福不用忙
119 かめの甲より年の功: 姜还是老的辣
120 下問を恥じず: 不耻下问
121 烏の行水: (喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡
122 借りてきた猫: 老实得像只借来的猫
123 枯れ木も山の賑い: 聊胜于无
124 彼も人なりわれも人なり: 彼此都是人
125可愛いい子には旅をさせよ:棍棒出孝子,娇养杵逆儿
126 かわいさ余って憎さ百倍: 爱之愈深,恨之愈烈
127 閑古鳥が鳴く: 1)寂静;寂寞 2) 萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条
128 堪忍袋の緒が切れる: 忍无可忍
129 汗馬の労: 汗马功劳
130 巻を開けば益あり: 开卷有益
131聞いて極楽・見て地獄:听起来很好,实际上相差太大
132 聞くは一時の恥・聞かぬは一生の恥: 问是一时之羞,不问乃终生之耻
133 狐の嫁入り: 下太阳雨
134 木に竹をつぐ: 1)前言不搭后语 2)驴唇不对马嘴
135 急行列車で花見をする: 走马看花
136 九死に一生を得る: 九死一生
137 九仞の功を一簣に欠く: 功亏一篑
138 窮すれば通ず: 穷极智生;车到山前必有路
139 兄弟は他人の始まり: 兄弟将成陌生人
140 今日は今日、明日は明日: 今朝有酒,今朝醉
141 漁夫の利: 渔翁之利
142 義を見てせざるは勇なきなり: 见义不为,无勇也;
143 金の切れ目が縁の切れ目: 钱断情也断
144 金は天下の回り物: 金钱在天下人手中转。无常
145 苦あれば楽あり: 苦尽甘来
146 臭いものには蓋をする: 掩盖坏事;遮丑
147 腐ってもたい: 瘦死的骆驼比马大
148 口に関所はない: 人言可畏
149 口八丁手八丁: 既能说又能干
150 口は禍の門: 祸从口出
151 雲を掴む: 不着边际的
152 苦しい時の神頼み: (平时不烧香)急来抱佛脚
153 食わず嫌い: 1)没尝(干)就先厌恶(的人) 2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见
154 群盲象を撫でる: 盲人摸象
155 芸術は長く人生は短し: 人生有限,艺术长存
156芸は身を助く・助ける:艺能养身;一艺在身胜积千金
157 怪我の功名: 歪打正着
158 犬猿の仲: 水火不容
159 喧嘩両成敗: (不问青红皂白)对打架双方各打五十大板
160 健康は富た勝る: 健康胜于财富
161 健全なる精神は健全なる身体に宿る: 健全的精神寓于健全的身体
162 光陰矢の如し: 光阴似箭
163 後悔先に立たず: 悔之晚矣;后悔莫及
1 口角泡を飛ばす:口水四溅,滔滔不绝;热烈地辩论
165 好事魔多し: 好事多磨
166 巧遅は拙速に如かず: 巧迟不如拙速
167 郷に入れば郷に従え: 入乡随俗
168 弘法にも筆の誤り: 智者千虑,必有一失
169 弘法は筆を選ばず: 擅书者不择笔
170 紺屋の白袴: 自顾不暇
171 業を煮やす: 生气。发急。不耐烦
172 虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子
173 五十歩百歩: 五十步笑百步;大同小异;半斤八两
174 語上手の仕事下手: 能说会道不会干
175 胡椒の丸呑み: 囫囵吞枣
176 小粒でも山椒: 秤锤儿小,压千斤
177 紺屋のあさって: 明日复明日,一拖再拖
178 この父にしてこの子あり: 有其父必有其子
179 ごまめの歯ぎしり: 干生气;胳膊拧不过大腿;(力不从心);(而无可奈何)
180 塵も積もれば山となる: 集腋成裘;积少成多
181 転ばぬ先の杖: 未雨绸缪(事先作好准备)
182 転んでもただでは起きぬ: 吃一堑,长一智
183 恐いもの知らず: 眼空四海
184 怖いもの見たさ: 越怕越想看
185 洒極まって乱となる: 酒能乱性
186 歳月人を待たず: 岁月不待人
187 賽は投げられた: 大局已定;事已至此;势在必行
188 盃中の蛇影疑心暗鬼を生ず: 杯弓蛇影
1 先んずれば人を制す: 先下手为强,后下手遭殃
190 砂上に楼閣を築く: 空中楼阁
191 鯖を読む: 打马虎眼(在数量上)
192 座右の銘: 座右铭
193 猿も木から落ちる: 智者千虑,必有一失
194 触らぬ神に崇りなし: 多一事不如少一事
195 三顧の礼: 三顾茅庐
196 三十六計逃げるに如かず: 三十六计走为上策
197 山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ:坐山观虎斗
198 山椒は小粒でもぴりりと辛い:一小粒花椒也辣得麻酥酥的。身体虽校滑却精明强干;人虽校滑亦不可轻侮
199 三寸の舌に五尺の身を滅ぼす:祸从口中出
200 三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
201 三枚目: 小花脸;丑角
202 自画自賛: 自卖自夸
203 歯牙にも掛けない: 不足挂齿
204 鹿を指してうまとなす: 指鹿为马
205 鹿を遂う者は山を見ず:逐鹿者不见山;(专心求利,不顾其他)
206 自業自得:自业自得;自作自受;自食其果
207 地獄の沙汰も金次第: 有钱可使鬼推磨
208 地獄耳: 1)过耳不忘 2)耳朵尖;耳朵尖
209 事実は小説よりも奇なり: 事实比小说还离奇
210 地震雷火事親父: 四大可怕(地震打雷失火父丧)
211 親しき中にも礼儀あり: 亲兄弟明算账
212 舌の根も乾かぬうち: 话刚说完;言犹在耳
213 舌を巻く: 1. 咋舌惊叹;2. 啧啧;赞叹不已
214 地団駄を踏む:(悔恨,懊丧,气愤得)跺脚,跳脚
215 釈迦に説法: 班门弄斧
216 十人十色: (人的性格爱好想法)各有不同
217 十年一日: 十年如一日
218 重箱の隅をつつく: 吹毛求疵
219 重箱の隅を楊枝でほじくる:钻牛角尖;吹毛求疵;鸡蛋里挑骨头;刨根问底
220 正直の頭に神宿る: 神仙保佑老实人
221 正直は一生の宝: 诚实是一生的宝
222 正直者が馬鹿を見る: 老实人受欺
223 小事は大事: 小事能酿成大事;要防微杜渐
224 上手の手から水が漏れる:智者千虑,必有一失
225 少年老い易く学成り難し: 少年易老学难成
226 少年よ大志を抱け: 少年应怀大志
227 初心忘るべからず: 勿忘初衷
228 知らぬが仏: 眼不见,心不烦
229 白羽の矢が立つ: 选中;(在许多人中)
230 尻切れとんぼ: 有头无尾;半途而废
231 心血を注ぐ: 呕心沥血
232 人事を尽くして天命を待つ: 尽人事听天命
233 人生万事塞翁がうま: 塞翁失马焉之非福
234 好きこそ物の上手なれ: 爱好才能精通;爱好生巧将
235 過ぎたるは猶及ばざるが如し: 过犹不及
236 空き腹にまずい物なし: 饥者甘食。(饿了什么都香)
237 雀の涙: 微乎其微;一点点;少得可怜
238 雀百まで踊り忘れず: 禀性难易
239 捨てる神あれば拾う神あり: 有得有失
240 すべての道はローマに通ず: 条条道路通罗马
241 住めば都: 久居则安
深入研究部分:
242“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん)
243“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし)
244“火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく)
245“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
246“不离十”------「当たらずといえども遠からず」 (あたらずともいえどもとおからず)
注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
247“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)
注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。整个意思是说牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。表示是“短暂的美”。
248“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」 (ころばぬさきのつえ)
249“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」 (さくしさくにおぼれる)
250“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」 (さわらぬかみにたたりなし)
251“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
252“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」 (すてるかみあればたすけるかみあり)
[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
253“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」 (せんだんはふたばよりかんばし)
[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
254“微乎其微”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。) 解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
255“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。) 解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。
256“口若悬河。”「立て板に水。」(たていたにみず。)解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。
257“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)
说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
258“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」 (つきにむらくも、はなにかぜ)
说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
259“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。
260“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
261对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)
说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。
262亡羊补牢----火事の後の火の用心 (かじのあとのひのようじん)
说明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。
263丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い (かじのあとのくぎひろい)
说明:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。表示对“失大拣小”的告戒。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
2娇生惯养----乳母日傘(おんばひがさ)
说明:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
265这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香---隣の花は赤い(となりのはなはあかい) 简称:隣の麦飯
有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。
266如虎添翼,快马加鞭 ----鬼に金棒(おににかなぼう)
形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。
267山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋
鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり) 鷹がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする) 貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬-いたち)称王。
白羽の矢が立つ「しらはのやがたつ」首选候选人。
白をきる「しらをきる」装作不知。装疯卖傻。装糊涂。装蒜。
尻馬に乗る「しりうまにのる」盲从。仿效。
尻押しをする「しりおしをする」作后盾。撑腰。(在背后)支持。[尻を押す]
尻が青い「しりがあおい」乳臭未干。黄口小儿。少不更事。
尻が暖まる「しりがあたたまる」久居。住惯。
尻が重い「しりがおもい」屁股沉。懒得动。不爱动。
尻が軽い「しりがかるい」①(特指行动不慎)轻率。举止轻率。
尻が来る「しりがくる」替人擦屁股。替别人善后。替别人承担后果。[(類)尻が持ち込まれる]
尻がこそばゆい「しりがこそばゆい」(受到款待或夸奖而)不好意思。过意不去。[尻の下がこそばゆい]
所在が無い「しょざいがない」无聊。无事可做。
如才が無い「じょさいがない」圆滑。善于应酬。办事周到。[如才無い]
諸式が上がる「しょしきがあがる」物价上涨。涨价。
初心に返る「しょしんにかえる」不改初衷。重温初衷。
所帯を畳む「しょたいをたたむ」不再自立门户。不再分局单过。不再单过。
所帯を持つ「しょたいをもつ」自立门户。结婚成家。成家立业。
背負って立つ「しょってたつ」承担全部责任。
緒に就く「しょにつく」(工作)情绪。走上正轨。
知らぬ顔の半兵衛「しらぬかおのへんべえ」故作不知。装聋作哑。
知らぬが仏「しらぬがほとけ」眼不见心不烦。不止这心不烦。
小を捨てて大に就く「しょうをすててだいにつく」舍小求大。顾全大局。
情を通じる「じょうをつうじる」①通敌。②私通。通奸。
食が進む「しょくがすすむ」胃口好。有食欲。食欲旺盛。
食が細い「しょくがほそい」饭量小。吃得少。
食指が動く「しょくしがうごく」想动手试试。想弄到手。眼馋。[(他動)食指を動かす]
触手を伸ばす「しょくしゅをのばす」伸出魔爪。伸手。
食膳に供する「しょくぜんにきょうする」上饭菜。把…做成菜肴上桌。
食膳に上る「しょくぜんにのぼる」上餐桌。在饭桌上出现。
食膳を賑わせる「しょくぜんをにぎわせる」使饭菜丰盛。增添饭菜。
曙光を見出す「しょこうをみいだす」见到曙光。看到光明。
衝に当たる「しょうにあたる」①正当要冲。处于要冲。②身负重任。肩负重任。
枝葉に走る「しようにはしる」舍本求末。抓不住重点。
情に引かされる「じょうにひかされる」碍于情面。受同情心支配(而难以决断)。
情にほだされる「じょうにほだされる」碍于情面。被感情束缚。
情に脆い「じょうにもろい」感情脆弱。心肠软。
性根を据えてかかる「しょうねをすえてかかる」下定决心去干。铁了心去干。
小の虫を殺して大の虫を生かす「しょうのむしをころしてだいのむしをいかす」舍小求大。舍车保帅。丢卒保车。[小の虫を殺して大の虫を助ける]
焦眉の急「しょうびのきゅう」燃眉之急。当务之急。
正札付き「しょうふだつき」声名狼藉。臭名昭著。[札付き]
正面切って「しょうめんきって」直截了当。直言不讳。面对面地。当面。
情が深い「じょうがふかい」(特指男女关系)感情深厚。情深意厚。重感情。
定規を逸する「じょうぎをいっする」越轨。出格。
上昇気流に乗る「じょうしょうきりゅうにのる」时来运转。一帆风顺。青云直上。
上手の手から水が漏れる「じょうずのてからみずをのれる」智者千虑必有一失。人有失手,马有失蹄。
正体が無い「しょうたいがない」(因醉酒等)神志不清。不省人事。
掌中に収める「しょうちゅうにおさめる」掌握在手中。随意处置。
掌中の珠「しょうちゅうのたま」掌上明珠。
焦点を合わせる「しょうてんをあわせる」以…为重点。对准焦点。针对…。
焦点を絞る「しょうてんをしぼる」抓住重点。集中重点。
性に合う「しょうにあう」对脾气。适合…。
手腕を振るう「しゅわんをふるう」大显身手。发挥才干。发挥本领。
朱を入れる「しゅをいれる」(用红笔)批改。修改。[朱筆を入れる][(自動)朱が入る]
春秋に富む「しゅんじゅうにとむ」年纪轻轻。前程似锦。前途不可限量。
春秋の筆法「しゅんじゅうのひっぽう」春秋笔法。严正的批判态度。
順風に帆を上げる「じゅんぷうにほをあげる」顺风扬帆。一帆风顺。
背負い投げを食う「しょいなげをくう」「せおいなげをくう」让人耍了。被人骗了。(关键的时候)被人出卖。
小異を捨てて大同につく「しょういをすててだいどうにつく」求大同存小异。
性が合う「しょうがあう」合得来。投脾气。对劲儿。
情が移る「じょうがうつる」产生感情。有了感情。
情が強い「じょうがつよい」(特别用于女性)固执。倔强。性子倔。
衆望を担う「しゅうぼうをになう」身负众望。
衆目の一致する所「しゅうもくのいっちするところ」一致公认。有目共睹。
十目の見る所「じゅうもくのみるところ」一致公认。众所公认。
雌雄を決する「しゆうをけっする」决一雌雄。
衆を頼む「しゅうをたのむ」恃众。
祝杯を上げる「しゅくはいをあげる」举杯祝贺。举杯庆祝。
趣向を凝らす「しゅこうをこらす」下功夫。努力创新。别出心裁。
手足となる「しゅそくとなる」成为左右手。成为得力助手。[手足となる]
術中に陥る「じゅっちゅうにおちいる」中计。上当。
出藍の誉れ「しゅつらんをほまれ」青出于蓝而胜于蓝。
終止符を打つ「しゅうしをうつ」画上句号。完结。结束。
宗旨を変える「しゅうしをかえる」改变宗旨(观点、主张)。改变思想。改变爱好。
醜態を演じる「しゅうたいをえんじる」丢人现眼。丑态百出。丢丑。失态。
衆知を集める「しゅうちをあつめる」集思广益。
重点を置く「じゅうてんをおく」将…作为重点。将重点放在…。
十人十色「じゅうにんといろ」十人十样。十个指头不一般齐。因人而异。
十年一日の如く「じゅうねんいちじつのごとく」十年如一日。
重箱の隅をつつく「じゅうばこのすみをつつく」吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。[(類)重箱の隅を楊枝でほじくる]
秋波を送る「しゅうはをおくる」暗送秋波。眉来眼去。
愁眉を開く「しゅうびをひらく」舒展愁眉。
車軸を流す「しゃじくをながす」(书面用语)大雨滂沱。大雨如注。瓢泼大雨。
シャッポを脱ぐ「しゃっぽをぬぐ」服输。认输。甘拜下风。
射程距離に入る「しゃていきょりにはいる」进入势力范围。胜利在望。有把握。
斜に構える「しゃにかまえる」摆好架式。做好准备。
蛇の道は蛇「じゃのみちはへび」干哪行了解哪行的事情。内行知内幕。
娑婆っ気が多い「しゃばっけがおおい」看重名利。名利心重。
邪魔が入る「じゃまがはいる」收到干扰。受到妨碍。
三味線を弾く「しゃみせんをひく」支吾搪塞。敷衍。
衆寡敵せず「しゅうかてきせず」寡不敌众。
十字架を負う「じゅうじをおう」一生承受苦难。终生受苦。
耳目となる「じもくとなる」充当耳目。
耳目に触れる「じもくにふれる」耳闻目睹。耳濡目染。所见所闻。
耳目を驚かす「じもくにおどろかす」令人震惊。惊人耳目。
社会の木鐸「社会のぼくたく」社会的先导。社会的向导。
社会の窓「しゃかいのまど」(委婉说法)男裤前扣。男裤前开口处。
釈迦に説法「しゃかいにせっぽう」班门弄斧。
視野が広い「しやがひろい」视野广阔。目光远大。远见卓识。[(反)視野が狭い]
杓子定規「しゃくしじょうぎ」死板。墨守陈规。
癪に障る「しゃくにさわる」令人生气。气人。
癪の種「しゃくのたね」令人生气的事。气人的事。
痺れを切らす「しびれをきらす」等得不耐烦。等不下去。
渋皮が剥ける「しぶかわがむける」(容貌等)变得漂亮。时髦起来。
私腹を肥やす「しふくをこやす」假公济私。损公肥私。贪污。[(類)懐を肥やす]
始末に終えない「しまつにおえない」棘手。难办。难对付。
始末を付ける「しまつをつける」妥善处理。了结。收拾。[(自動)始末が付く]
締りが無い「しまりがない」松懈。懈怠。散漫。不检点。不严谨。
自明の理「じめいのり」自明之理。不言而喻。
死命を制する「しめいをせいする」置人于死地。掌握他人命运。
示しが付かない「しめしがつかない」不成表率。不能示范。
紙面をにぎわす「しめんをにぎわす」成为热门话题。报上登载很多。登满。
十把一からげ「じっぱ一からげ」胡子眉毛一把抓。露出马脚。
尻尾を出す「しっぽをだす」露出狐狸尾巴。露出马脚。
尻尾を掴む「しっぽをふる」抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。[尻尾を掴まえる]
尻尾を振る「しっぽをつかむ」阿谀奉承。拍马屁。谄媚。
尻尾を巻く「しっぽをまく」夹起尾巴。失败。败北。
実を挙げる「じつをあげる」取得实效。取得成果。[(自動)実をあがる]
実を取る「じつをとる」舍名求实。[名を捨てて実をとる]
地で行く「じでいく」(把小说或戏剧中描写的情节在实际生活中)实际去做。
自転車操業「じてんしゃそうぎょう」勉强维持的营业状况。不安定的经营状态。惨淡经营。
嬌態を作る「じなをつくる」(女性对男性)故作媚态。
死に花を咲かせる「しにはなをさかせる」死得光荣。千古留名。流芳百世。
死に水を取る「しにみずをとる」送终。
死人に口無し「しにんにくちなし」死无对证。
鎬を削る「しのぎをけずる」激烈争夺。激战。
四の五の言う「しのごのいう」说三道四。说长道短。
死の商人「しのしょうにん」军火商。发战争财的人。
篠を突く「しのつく」[篠突く]大雨如注。倾盆大雨。
芝居気を出す「しばいぎをだす」想轰动一下。[しばいいっけを出す]
芝居を打つ「しばいをうつ」耍花招。耍手腕。玩把戏。[(類)一芝居打つ]
自腹を切る「じばらをきる」自掏腰包。自己付钱(多用于本来可以不必自己付钱的场合)。
舌を鳴らす「したをならす」(表示轻蔑或不满时)咂舌。咂嘴。啧有烦言。
舌を巻く「したをまく」咂舌。惊叹不己。啧啧称赞。
地団駄を踏む「じだんだをふむ」(因悔恨、懊恼、气愤而)跺脚。顿足。
死地に赴く「しちにおもむく」背水一战。破釜沉舟。
死中に活を求める「しちゅうにかつをもとめる」死里求生。
実がある「じつがある」有诚意。
十指に余る「じっしにあまる」十个以上。很少。不少。
十指の指す所「じっしのさすところ」十指所指。大家认为一致。[十目の見る所、十指の指すところ][十目の見る所]
失笑を買う「しっしょうをかう」惹人发笑。令人耻笑。
失態を演じる「しったいをえんじる」出洋相。出丑。
舌が回る「したがまわる」能说会道。口齿伶俐。口若悬河。[(類)口が回る][舌先がまわる]
舌がもつれる「したがもつれる」口齿不清。舌头不好使。舌头不听使唤。
舌先三寸「したさきさんずん」花言巧语。三寸不烂之舌。
舌鼓を打つ「したつづみをうつ」津津有味。咂嘴。
下手に出る「したてにでる」谦逊。谦恭。低姿态。[下に出る]
自他共に許す「じたともにゆるす」供认。
耳朶に触れる「じだにふれる」偶然听到。偶尔听到。有所耳闻。
舌の根の乾かぬうち「したのねのかわかぬうち」话音刚落。言犹在耳。
下へも置かない「したへもおかない」热情款待。[したにもおかない]
舌を出す「したをだす」暗中嗤笑。背地里嘲笑。(因失败、不好意思而)伸舌头。
時機に投じる「じきにとうじる」顺应形势。顺应时势。
地獄で仏に会ったよう「じごくでほとけにあったよう」绝处逢生。如同遇到了救星。
地獄の沙汰も金次第「じごくのさたもかねしだい」有钱能使鬼推磨。钱能通神。
獅子身中の虫「しししんちゅうのむし」害群之马。蛀虫。内奸。
死児の齢を数える「しじのよわいをかぞえる」悔之无益。追悔莫及。[死んだ子の年をかぞえる]
死者を鞭打つ「ししゃをむちうつ」鞭尸。诋毁死者。[死屍鞭打つ]
姿勢を正す「しせいをただす」端正态度。
死線をさまよう「しせんをさまよう」挣扎在死亡线上。在生死间徘徊。
士族の商法「しぞくのしょうほう」外行人做生意。
舌が肥える「したがこえる」嘴。口味高。
先を争う「さきをあらそう」争先恐后。
先を越す「さきをこす」抢先。先下手。[先を越す]
探りを入れる「さぐりをいれる」试探。刺探。摸底。
策を弄する「さくをろうする」耍手腕。想办法。
酒に飲まれる「さけにのまれる」为酒所害。
座敷がかかる「ざしきがかかる」被邀请。被招待。[お座敷がかかる]
刺身のつま「さしみのつま」可有可无。配角。陪衬。
砂上の楼閣「すじょのろうかく」空中楼阁。
匙を投げる「さじをなげる」放弃。死心。撒手不管。
誘い水になる「さそいみずになる」成为导火线。成为起因。[呼び水になる]
沙汰の限り「さたのかぎり」荒唐之至。岂有此理。
雑音をいれる「ざつおんをいれる」胡乱插嘴。乱打岔。[(自動)雑音が入る]
察しが付く「さっしがつく」察觉到。感觉到。看得出。
札びらを切る「さつびらをひる」挥霍。挥金如土。花钱如流水。
里心が付く「さとごころがつく」想家。思乡。
鯖を読む「さばをよむ」(点数时)多报。虚报。打马虎眼。
様になる「さまになる」像样。够样。有模有样。
様を見ろ「さまをみろ」活该。
鞘を取る「さやをとる」赚差额。吃差价。
座右の銘「ざゆうのめい」座右铭。
四角張った「しかくばった」古板生硬。一本正经。
死活に関する「しかつにかんする」生死攸关。关乎生死。
地が出る「じがでる」现出原形。露出。露出本来面目。[(類)地を出す]
歯牙にもかけない「しがにもかけない」不屑一顾。不当回事。置之不理。
地金が出る「じがねがでる」露出真面目。露出。原形毕露。[(類)地金が出す][めっきが剥げる]
自家薬籠中の物「じかやくろうちゅうのもの」得心应手。运用自如。精通。
時間の問題「じかんのもんだい」只是个时间问题。
時間を稼ぐ「じかんのかせぐ」争取时间。拖延时间[時を稼ぐ]
時間を食う「じかんをくう」(比预计的要)花费时间。耗费时间。占去时间。
敷居が高い「しきいがたかい」不好意思登门。羞于登门。
三度目の正直「さんどめのしょうじき」以三次为定。第三次推行。事不过三。
三人寄れば文殊の知恵「さんにんよればもんじゅのちえ」三个臭皮匠顶个诸葛亮。
三拝九拝する「さんぱいきゅうはいする」再三恳求。
三拍子揃う「さんびょうしそろう」(褒贬义均可用)具备三项基本条件。具备一切条件。
酸鼻をきわめる「さんびをきわめる」惨不忍睹。惨绝人寰。
思案投げ首「しあんなげくび」不知所措。一筹莫展。
思案に余る「しあんにあまる」没办法。无可奈何。一筹莫展。
思案に暮れる「しあんにくれる」不知所措。不知如何是好。
思案の外「しあんのほか」男女之情会使人失去理智。人遇爱情,不讲理性。[恋は思案のほか]
潮時を見る「しおどきをみる」掌握时机。瞅准机会。见机(行事)。
晒し者になる「さらしものになる」当众出丑。(在众人面前)丢人现眼。[(他動)晒し者にする]
騒ぎではない「さわぎではない」岂止。哪里还谈得上。根本不是…的时候。
触らぬ神に祟りなし「さわらぬかみにたたりなし」多一事不如少一事。不管闲事无是非。
差をつける「さをつける」差距大。拉开距离。处于优势。[(自動)」差がつく]
座を取り持つ「ざをとりもつ」小心接待。小心招待。出面应酬。
座を外す「ざをはずす」离开。离座。退席。
三顧の礼「さんこのれい」三顾之礼。三顾茅庐。
三十六計逃げるに如かず「さんじゅうろっけいにげるにしかず」三十六计走为上策。
算段が付く「さんだんがつく」(钱或物品)筹措到。筹集到。弄到。
「サンドイッチになる」被夹在中间。成了馅饼。
当たり構わず「あたりかまわず」随便。任意。随心所欲。
当たりをつける「あたりをつける」先试试看。试做。
当たりをとる「あたりをとる」获得成功。
辺りを払う「あたりをはらう」威风凛凛。令人敬畏。
当たるを幸い「あたるをさいわい」顺手(牵羊)。碰到什么是什么。
熱くなる「あつくなる」热衷。沉醉。迷恋(特别对异性着迷)。
呆気に取られる「あっけにとられる」呆若木鸡。目瞪口呆。
あっと言わせる「あっといわせる」令人吃惊。让人佩服。
圧力をかける「あつりょくをかける」施加压力。
当てが外れる「あてがはずれる」期待落空。希望落空。
小耳に挟む「こみみにはさむ」略有耳闻。偶然听说。无意中听说。
財布を握る「さいふをにぎる」掌管财权。管钱。
座がしろける「ざがしろける」冷场。令人扫兴。没了兴致。
差がつく「さがつく」差距大。拉开距离。处于优势。[座をつける]
逆捩を食う「さかねじをくう」被反驳。被还击。被倒打了一把。
座がもたない「ざがもたない」冷场。话不投机。无共同语言。
盛りがつく「さかりがつく」(动物等)发情。
先が見える「さきがみえる」(多用于悲观的场合)将来可想而知。没多大前途。希望不大。
先立つ物「さきだつもの」第一必需品(尤指金钱)。资金。
先棒を担ぐ「さきぼうをかつぐ」当走卒。当走狗。干喽啰的事。[お先棒をかつぐ
最後の切り札を出す「さいごのきりふだをだす」(特别是在筹措必要的资金方面)有办法。有点子。[切り札を出す]
最後を飾る「さいごをかざる」点缀最后的场面。使最后的场面精彩。压轴戏。
幸先がいい「さいさきがいい」吉兆。好兆头。[(反)幸先が悪い]
採算が取れる「さいさんがとれる」合算。上算。划得来。不吃亏。
細田漏らさず「さいだいもらさず」全部。无遗漏。巨细不移。
才に走る「さいにはしる」恃才傲物。过于自信。盲目自信。
采配を振る「さいはいをふる」发号施令。指挥。掌管。[采配を振るう]
采は投げられた「さいはなげられた」势在必行。一不做二不休。
財布の底をはたく「さいふのそこをはたく」倾囊。拿出所有的钱。
財布の紐を締める「さいふのひもをしめる」不乱花钱。紧缩开支。勒紧裤腰带。[財布の口を締める]
胡麻を擂る「ごまをする」阿谀奉承。溜须拍马。
これを見よがし「これをみよがし」炫耀。显示。
転ばぬ先の杖「ころばぬさきのつえ」未雨绸缪。有备无患。防患于未然。
転んでもただは起きない「ころんでもただはおきない」什么时候都不吃亏。总不忘捞一把。雁过拔毛。
コロンブスの卵「ころんぶすのたまご」哥伦布竖鸡蛋。万事开头难。
恐いもの見たさ「こわいものみたさ」越怕越想看。
今昔の感「こんじゃくのかん」今昔之感。恍如隔世。
コンマ以下「かんまいか」(人品、价值、能力等)不够格。不值一提。
根を詰める「こんをつめる」竭尽全力。拼命。
才覚がつく「さいかくがつく」(特指是在筹措必要的资金方面)有办法。有点子。
小鼻をふくらませる「こばなをふくらませる」很不满意。很不高兴。
媚を売る「こびをうる」献媚。讨好。阿谀奉承。
御幣を担ぐ「ごへいをかつぐ」讲迷信。[(類)縁起を担ぐ]
小骨が折れる「こぼねがおれる」花点力气。费点力气。
五本の指に入る「ごほんのゆびにはいる」名列前茅。屈指可数。数得着的。
小股の切れ上がった「こまたのきれあがった」身材苗条。
小股を掬う「こまたをすくう」损人利己。乘机谋利。乘人不备谋利。
ごまめの歯ぎしり「」ごまめのはぎしり干生气。干着急。
小間物屋を広げる「こまものやをひろげる」呕吐。
小回りがきく「こまわりがきく」①(车辆等能在狭窄的地方)随意拐弯。活动自如。
事もなく「こともなく」轻而易举。不费事。
子供の使い「こどものつかい」无用之辈。白费力。白搭。
事を欠く「ことをかく」①缺少。不足。②(以“~に事欠いて的形式表示指示的语气)说什么不行,干嘛偏说…。干什么不行,干嘛偏干…。
事を構える「ことをかまえる」小题大作。挑起争端。
事を好む「ことをこのむ」好事。喜欢。
事を運ぶ「ことをはこぶ」(照计划)办事。行事。
事を分ける「ことをわける」条理分明地办事。有条理地办事。[(類)事を割る]
子は鎹「こはかすがい」孩子是夫妻的连心锁。孩子是夫妻感情的纽带。
御破算にする「ごはさんにする」(过去的都)算了。一笔勾销。
小鼻をうごめかす「こばなをうごめかす」得意洋洋。乐滋滋地。
事なきを得る「ことなきをえる」有惊无险。没出意外。没造成事故。
事に触れて「ことにふれて」随时。动不动。一遇事。一有机会。
言葉が過ぎる「ことばがすぎる」说过头。说过火。
言葉尻を捕らえる「ことばしりをつらえる」抓话柄。挑字眼。
言葉の綾「ことばのあや」(特指易被误解的表达)措辞。修辞。
言葉に先を折る「ことばにさきをおる」打断话头。插嘴。
言葉を返す「ことばをかえす」顶嘴。还嘴。反驳。
言葉を飾る「ことばをかざる」花言巧语。辞藻华丽。
言葉を尽くす「ことばをつくす」费尽口舌。好话说尽。
言葉を濁す「ことばをにごす」含糊其词。支吾其词。
腰を据える「こしをすえる」安顿下来。安居。落脚。
腰を抜かす「こしをぬかす」非常吃惊。(吓得)浑身瘫软。
御託を並べる「ごたくをならべる」振振有词。夸夸其谈。
御多分に洩れず「ごたぶんにもれず」(一般用于不好的事情)不例外。一样。
骨肉相食む「こつにくあいはむ」骨肉相残。萁豆相煎。
コップの中の嵐「こっぷのなかのあらし」小题大作。无关大局。小范围内的骚动。
後手に回る「ごてにまわる」落后。被抢先。迟了一步。
事が運ぶ「ことがはこぶ」事情如其发展。事情有进展。
事と次第によっては「こととしだいによっては」根据情况(有可能)。看情况。
事ともせず「ことともせず」不当一回事。不屑一顾。不在乎。
腰が強い「こしがつよい」(年糕等)有粘性。(纸等)有韧性。不易破。
腰が抜ける「こしがぬける」大吃一惊。吓破了胆。下瘫了。
腰が低い「こしがひくい」谦恭。平易近人。
腰が弱い「こしがよわい」①缺乏韧性。意志薄弱。懦弱。②不够筋道。没粘性。(纸)没张力。
虎視眈々「こしたんたん」虎视眈眈。
後生大事「ごしょうだいじ」非常珍视。特别珍重。
御相伴にあずかる「ごしょうばんにあずかる」沾光。[お相伴にあずかる]
腰を浮かす「こしをうかす」欠身。要站起来。
腰を落ち着ける「こしをおちつける」安定下来。安居。落脚。[(類)尻を据える]
腰を折る「こしをおる」插嘴。打断话头。[話の腰を折る]
心を澄ます「こころをすます」静下心来。专心。
心を尽くす「こころをつくす」尽心尽力。悉心。周到。
心を残す「こころをのこす」牵挂。挂念。惦念。
心を引かれる「こころをひかれる」被…吸引。被…迷住。
心を乱す「こころをみだす」心烦意乱。心神不定。[(類)心が乱れる]
心を許す「こころをゆるす」没有戒备。放松警惕。大意。
心を寄せる「こころをよせる」有好感。倾慕。爱慕。
腰が重い「こしがおもい」不爱动。不好动。懒得动。
腰が砕ける「こしがくだける」(遇到困难等)失掉干劲。半道泄气。打退堂鼓。
腰が据わる「こしがすわる」(多用于否定)专心致志。安定下来。
心を動かす「こころをうごかす」动心。[心が動く]
心を打つ「こころをうつ」动人心弦。感人。
心を移す「こころをうつす」(特指爱情移向别人)变心。见异思迁。移情别恋。[(類)心が移る]
心を躍らせる「こころをおどらせる」心情激动。满怀喜悦。
心を鬼にする「こころをおににする」狠心。硬着心肠。
心を傾ける「こころをかたむける」专心致志。全力以赴。
心を砕く「こころをくだく」费劲心思。煞费苦心。呕心沥血。
心を汲む「こころをくむ」[(類)気持ちを汲む]体谅。替…着想。
心を込める「こころをこめる」真心实意。诚心诚意。尽心。
心を騒がす「こころをさわがす」担忧。忧虑。[(類)心が騒ぐ]
心が乱れる「こころがみだれる」心烦意乱。心神不定。[心を乱す]
心に浮かぶ「こころにうかぶ」忽然想起。察觉。
心に描く「こころにえがく」憧憬。想像。
心に刻む「こころにきざむ」铭刻在心。牢牢记住。
心に留める「こころにとめる」记在心里。
心に残る「こころにとめる」永不忘记。留下深刻印象。
心にもない「こころにもない」言不由衷。非本意的。违心的。
心行くまで「こころゆくまで」尽兴。尽情。心满意足。
心を痛める「こころをいためる」伤脑筋。为…而烦恼。苦恼。
心を入れ替える「こころをいれかえる」改过自新。洗心革面。
虚仮の一念「こけのいちねん」守寡。[虚仮の一心]
沽券にかかわる「こけんにかかわる」有失体面。有失身份。
糊口を凌ぐ「ここうをしのぐ」勉强糊口。勉强度日。勉强维持生活。
虎口を逃れる「ここうをのがれる」逃出虎口。逃离虎口。虎口脱险。[(類)虎口を脱する]
心を動く「こころをうごく」动心。[(類)心を動かす]
心が移る「こころがうつる」(特指爱情移向别人)变心。见异思迁。移情别恋。[心を移す]
心が通う「こころがかよう」相互理解。心心相印。
心がこもる「こころがこもる」真心实意。充满情意。饱含深情。
心が騒ぐ「こころがさわぐ」担心。忧虑。[心を騒がす]
心が弾む「こころがはずむ」心情激动。非常高兴(兴奋)。[(類)気が弾む]
御機嫌を伺う「ごきげんをうかがう」看脸色。察言观色。
小気味がいい「こきみがいい」①(令人)痛快。爽快。②(对对方的失败感到)痛快。活该。
呼吸が合う「こきゅうがあう」配合默契。合得来。对劲儿。[(類)息が合う][(他動)呼吸を合わせる]
呼吸を呑み込む「こきゅうをのみこむ」掌握诀窍。掌握窍门。
呼吸をはかる「こきゅうをはかる」掌握火候。把握时机。
極印を押さえる「ごくいんをおさえる」(用于不好的事物)不折不扣的。十足的。[極印を打たれる][(類)烙印を押さえる]
虚空を掴む「こくうをつかむ」(痛苦得)两首向上伸出乱抓。
黒白を争う「こくびゃくをあらそう」争曲直。争是非。[黒白を明らかにする]
小首をかしげる「こくびをかしげる」歪头思索。感到纳闷。感到疑惑。[首をかしげる]
虚仮にする「こけにする」愚弄人。
声が弾む「こえがはずむ」(高兴得)声音都变了。声音兴奋。
声を落とす「こえをおとす」放低声音。压低嗓门。
声を掛ける「こえをかける」打招呼。
声を嗄らす「こえをからす」声嘶力竭地喊叫。嘶哑着声音大声喊叫。
声を曇らす「こえをくもらす」(因悲伤)声音颤抖。
声を殺す「こえをころす」压低声音。压低嗓门。
声を絞る「こえをしぼる」挤出声音。压低嗓门。
声を作る「こえをつくる」假嗓子。捏着腔调。拿腔拿调。
声を潜める「こえをひそめる」小声说。压低声音说。
声を振り絞る「こえをふりしぼる」竭尽全力地喊。拼命呼喊。
紺屋を明後日「こうやをあさって」一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。
紺屋を白袴「こうやをしろばかま」无暇自顾。
甲羅を経る「こうらをへる」老练。有经验。老脸皮厚。
甲羅を干す「こうらをほす」晒太阳。日光浴。
紅涙を絞る「こうるいをしぼる」(年轻女性)珠泪交流。催人泪下。
功を奏する「こうをそうする」成功。大功告成。
効を奏する「こうをそうする」奏效。
業を煮やす「ごうをにやす」不耐烦。发急。着急。
声が潤む「こえがうるむ」声音颤抖。
声が潰れる「こえがつぶれる」喊哑嗓子。
攻守所を変える「こうしゅところをかえる」攻守易位(指双方立场互换)。
強情を張る「ごうじょうをはる」固执己见。执拗。
後塵を拝する「こうじんをはいする」①步人后尘。依附权势。②落后于人。
後生畏るべし「こうせいおそるべし」后生可畏。
公然の秘密「こうぜんのひみつ」公开的秘密。
功成り名を遂げる「こうなりなをとげる」功成名就。[名を遂げる]
効能書きを並べる「こうのうがきをならべる」宣传有效。大摆效能。鼓吹。
口吻を漏らす「こうふんをもらす」流露。透露…口风。
声を尖らせる「こえをとがらせる」(因生气而)大声。厉声。提高嗓门。
声を呑む「こえをのむ」(因感动、吃惊、悲伤而)说不出话来。
紅一点「こういってん」万绿丛中一点红。
光陰矢の如し「こういんやのごとし」光阴似箭。
甲乙がつけがたい「こうおつがつけがたい」[(類)甲乙がない]
後悔先に立たず「こうかいさきにたたず」事到临头懊悔迟。后悔莫及。
口角泡を飛ばす「こうかくあわをとばす」口水四溅。滔滔不绝。热烈地辩论。
膏血を絞る「こうけつをしぼる」榨取血汗。
後顧の憂い「こうこのうれい」后顾之忧。
功罪相半ばする「こうざいあいなかばする」功过参半。功过兼半。
光彩を放つ「こうさいをはなつ」大放异彩。出类拔萃。
好事魔多し「こうじまおおし」好事多磨。
「けんもほろろ」(对他人的请求)及其冷淡。
妍を競う「けんをきそう」(指美女、花)争奇斗艳。
言を左右にする「げんをさゆうにする」闪烁其词。支吾搪塞。说东道西。
言を俟ったない「げんをまったない」自不待言。不用说。
御愛嬌だ「ごあいきょうだ」倒也逗乐。倒也有意思。
御挨拶だ「ごあいさつだ」(讲话)没道理。不讲理。
恋の鞘当「こにのさやあて」(男人之间)争夺一个女人。争风吃醋。
恋の柵「こいのしがらみ」爱情的障碍。爱情的羁绊。
恋は思案の外「こいはしあんのほか」男女之情会使人失去理智。人遇爱情,不讲理性。
好一対「こういっつい」天生一对。般配。
喧嘩両成敗「けんかりょうせいばい」打架要罚罚两头。对打架双方各打五十大板。
喧嘩を売る「けんかをうる」找碴儿打架。
言語に絶する「げんごにぜっする」难以言喻。无法形容。
言質を取る「げんちをとる」抓住把柄。得到许诺。
けんつくを食わせる「けんつくをくわせる」一顿痛斥。极力挖苦。
原点に帰る「げんてんにかえる」回到根本点。回到出发点。[原点に戻る]
見当が付く「けんとうがつく」有头绪。有线索。有眉目。
見当を付ける「けんとうをつける」估计到…。预料到…。
捲土重来「けんどじゅうらい」卷土重来。
犬馬の労を取る「けんばのろうをとる」效犬马之劳。
血相を変える「けっそうをかえる」(因非常气愤或吃惊而)变脸色。
尻の穴が小さい「けつの穴が小さい」心胸狭窄。小心眼。小气。
血路を開く「けつろをひらく」杀出一条血路。冲破难关。
決を採る「けつをとる」表决。
尻をまくる「けつをまくる」翻脸。要打架。[尻「しり」をまくる]
煙に巻く「けむにまく」连蒙带唬。蒙骗。
けりが付く「けりがつく」终结。完结。
「けれんみがない」诚实。实在。纯朴。
犬猿の仲「けんえんのなか」水火不容。
験がいい「げんがいい」好兆头。吉利。[(反)験が悪い]
はじめを付ける「はじめをつける」分清是非。划清界限。
下衆のかんぐり「げすのかんぐり」小人之见。小人之心。无稽之谈。
桁が違う「けたがちがう」不是一个档次。相差悬殊。
桁が外れる「けたがはずれる」极不寻常。异乎寻常。很特殊。
下駄を預ける「げたをあずける」交给…全权处理。委托他人处理。
下駄を履かせる「げたをはかせる」抬高(价格)。抬高(考试)分数。虚加。虚夸。
けちが付く「けちがつく」不顺利。走背运。出岔子。
けちを付ける「けちをつける」说丧气话。吹毛求疵。挑毛病。
血気に逸る「けっきにはやる」意气用事。血气方刚。
結構毛だらけ「けっこうけだらけ」好得很。好极了。非常好。[結構毛だらけ猫灰だらけ][結構毛だらけ灰だらけ]
芸が細かい「げいがこまかい」做工精细。精巧。
芸が無い「げがない」没意思。平庸。
景気を付ける「けいきをつける」振奋精神。鼓劲。打气。
計算に入れる「けいさんにいれる」事先考虑在内。
敬して遠ざける「けいしてとおざける」敬而远之。
毛色の変わった「けいろのかわった」各色。特殊。不一般。
怪我の功名「けがのこうみょう」歪打正着。侥幸成功。
毛が生えた「けがはえた」比…略好一点。比…略强些。
逆鱗に触れる「げきりんにふれる」触犯上级。惹恼上司。冒犯龙颜。
檄を飛ばす「げきをとばす」散发檄文(材料、传单)。
倉が建つ「くらがたつ」发大财。赚大钱。
暗がりの牛「くらがりのうし」分辨不清。难以分清。[暗がりから牛]
暮らしを立てる「くらしをたてる」维持生活。能糊口。[(自動)暮らしが立つ]
「ぐるになる」勾结。串通一气。狼狈为奸。
車の両輪「くるまのりょうりん」相互依存(缺一不可)。互为依托。
君子の豹変す「くんしのひょうへんす」突然改变态度。立刻改变观点。
軍配が上がる「ぐんばいがあがる」(被判)得胜。获胜。[(他動)軍配を上げる]
軍門に下る「ぐんもんにくだる」投降。认输。
群を抜く「くんをぬく」超群。出众。
謦咳に接する「けがいにせっする」拜见。聆听。恭听。
首を突っ込む「くびをつっこむ」参与。投身。
首を長くする「くびをながくする」期盼。引颈为戒。翘首以待。
首を捻る「くびをひねる」左思右想。疑惑不解。
工夫を凝らす「くふうをこらす」开动脑筋(想办法、找窍门)。
苦もなく「くもなく」轻而易举。很容易。
蜘蛛の子を散らすよう「くものこをちらすよう」四散。四处逃散。四处奔逃。
雲行が怪しい「くもゆきがあやしい」形势不妙。
蜘蛛を霞と「くもをかすみと」逃得无影无踪
雲をつかむよう「くもをつかむよう」不着边际(的话)。摸不着头脑(的话)。
雲を衝く「くもをつく」身材非常高大。大高个儿。
首がつながる「くびがつながる」留任。留任原职。
首が飛ぶ「くびがとぶ」被撤职。被解雇。
首が回らない「くびがまわらない」债台高筑。一筹莫展。
首にする「くびにする」免职。解雇。[(自動)首になる]
首に縄を付けても「くびになわをつけても」生拉硬拽。硬拖来。带来。
首根っこを押さえる「くびねっこをおさえる」抓住把柄。抓住小辫子。
首をかしげる「くびをかしげる」觉得不可思议。纳闷。[小首をかしげる]
首を切る「くびをきる」解雇。
首をすげ替える「きびをすげかえる」更迭人事。人事调动。
首を揃える「くびをそろえる」(相关人员)到齐。聚齐。
口を割る「くちをわる」坦白交待。供认。招供。
屈託が無い「くったくがない」无忧无虑。开朗。
食ってかかる「くってかかる」顶撞。反抗。反驳。
轡を並べて「くつわをならべる」并驾齐驱。一齐。一起。
苦肉の策「くにくのさく」苦肉计。忍痛并采取断然措施。
苦にする「くにする」为…苦恼。[(類)苦に病む]
苦になる「くになる」为…苦恼。发愁。
愚にもつかない「ぐにもつかない」愚蠢至极。糊涂透顶。
愚の骨頂「ぐのこっちょう」愚蠢透顶。
苦杯を嘗める「くはいをなめる」吃苦头。尝到苦头。
口を揃える「くちをそろえる」异口同声。
口を出す「くちをだす」插嘴。
口を衝いて出る「くちをついてでる」脱口而出。
口を尖らせる「くちをとがらせる」撅嘴(表示不满意)。[(類)唇を尖らせる]
口を閉ざす「くちをとざす」保持缄默。闭口不言。
口を拭う「くちをぬぐう」(做了坏事却)佯装不知。若无其事。
口を挟む「くちをはさむ」插嘴。插话。
口を開く「くちをひらく」开口。开始说起来。
口を封じる「くちをふうじる」封住(别人的)口。堵嘴。
口を塞ぐ「くちをふさぐ」不让人说话(特指用金钱让别人保守秘密)。
口を合わせる「くちをあわせる」统一口径。订立攻守同盟。[口裏をあわせる]
口を入れる「くちをいれる」插嘴。多嘴。
口を掛ける「くちをかける」(演员等)受到邀请。聘请。[口が掛かる]
口をきく「くちをきく」介绍。斡旋。
口を切る「くちをきる」①打开(瓶子、罐等)。开封。②第一个发言。首先发言。
口を極めて「くちをきわめて」(赞不)绝口。极力(贬褒)。大讲特讲。
愚痴をこぼす「ぐちをこぼす」发牢骚。发怨言。诉苦。
口を酸っぱくする「くちをすっぱくする」苦口婆心。苦言相劝。磨破嘴皮。[口が酸っぱくなる]
口をすべらす[くちをすべらす]说走嘴。漏言。失言。「口がすべる」
口を添える「くちをそえる」帮腔。讲好话。[口添えをする]下载本文